年度末を過ぎたということで、ポートフォリオこの一年の変動を点検
目 次
- 株式:CHのセクター別のポートフォリオ
- CHの流動資産の比率と配当金変動
- 今後の投資方針
- "本気買い"で狙っている銘柄
- 気になっている銘柄
株式:CHのセクター別のポートフォリオ
📍 CHポートフォリオのセクター比率(2022.3)
(🔎 グラフはクリックすると大きくなります)
※参考:(前年:2021.3)
セクター別比率では大きな変動はありませんでした。
増えたのは金融+2.2p、減ったのは生活必需品-2.7p
金融はほぼ保険株です。
生活必需品は売却したわけではないのでパフォーマンスが悪かったということでしょう。
CHの流動資産の比率と配当金変動
📍 CHの流動資産比率(2022.3)
※参考:(前年:2021.3)
📍 流動資産の推移
全体の資産は+7%
キャッシュ比率が下がっています。(37.7%→32.0%)
株式の売買自体はここ数年で一番少なかったので、含み益分キャッシュ比率が下がったものと思います。
📍 配当金変動
昨年比+14%
昨年はコロナ禍の減配トレンドで足踏みしましたが、なんとか上昇気配が戻ってきました。
理想は+20%/年ですがまずまずの結果だと思います。
今後の投資方針
📍 "本気買い"の目安(Apr.01時点)
S&P500,日経では十分買い場が来ているのですが狙っているセクター,個別銘柄ではまだまだの印象・・・
ウクライナ情勢はもちろん気になりますが、FOMCの金融引き締めの方でいずれ大きな買い場が来ると思っています。
🌸 "本気買い"で狙っている銘柄
《日本株》
- 花王(4452)
- NTT(9432)
- KDDI(9433)
- MS&AD(8725)
- 東京海上(8766)
- 関電工(1942)
《米国株》
- コカ・コーラ(KO)
- ペプシコ(PEP)
- プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
- ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
- ブリストル・マイヤーズ(BMY)
- メルク(MRK)
- グラクソ・スミスクライン(GSK)
- ロッキード・マーチン(LMT)
- シンシナティ・ファイナンシャル(CINF)
- コンソリデーテッド・エジソン(ED)
《ETF》
- iShares Core High Dividend(HDV)
- iShares MSCI ACWI(ACWI)
🌱 気になっている銘柄
《日本株》
- 日清オイリオ*(2602)
- ダスキン*(4665)
《米国株》
-
アメリカン・タワー*(AMT)
💬 気になっているだけで実際に購入するかどうかは別な話
*=未保有
(投資は自己責任で)
というわけで、買い場はいつか必ず来る。。。
LINK
世界のマーケット情報
➤世界の株価と日経平均先物 (nikkei225jp.com)
➤株式マーケットデータ (stock-marketdata.com)
米国株のパフォーマンス
➤FINVIZ.com
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