2019-03-11

レーティング(アップグレード/ダウングレード)は逆サインと受けとめる

Grüß Gott / Hello

特にニュースも無いのに株価が急騰したり急落したりする時、レーティングが原因だったりしますが、わたしはこのレーティングをありがたい「逆サイン」と受けとめるようにします。

  目 次



  アメリカ株のレーティング情報


いろんな投資情報サイトで各社のレーティング情報を知ることができます。

アメリカ株はマーケット前の時間外で動向がわかるので、特にニュースがなく株価が大きく動いていれば大手のレーティングが出たことを疑います。

📌 その日に発表されたレーティング情報を知りたい時(マーケット前に掲載)

📌 銘柄別のレーティング情報を時系列で知りたい時(マーケット後に掲載)

  日本株のレーティング情報


日本株の場合はリアルタイムにレーティングを把握することは難しいです。

各証券会社のサイトには出ているのかもしれませんが、そんなの全部チェックしていられないですよね。

結局、マーケットが始まり株価が動いてから、「この会社何かあったの?」みたいになり、調べたらレーティングが出ていたというかんじです。

マーケット後になりますが、以下のサイトなどでレーティングをチェックすることはできます。

📌 日本株のレーティング情報を知りたい時(マーケット後に掲載)

本当は東証でレーティングを集約管裡してくれたら良いのにと思います。

NOTE
📌 アメリカのADRから読む

レーティングとは違いますが、日本の時間外で何かあった場合はアメリカADRで翌日の株価を予測することができるかと思います。

  ➤nikkei225jp.com - ADR 日本株

※日本の夜間(PTS)はあまり当てにならないです。

  レーティングは逆サイン


大手のレーティングが発表されると当然ながら株価はその方向に大きく動きます。

しかし、その先は・・・

彼らのレーティングは悲しいくらいに半分も当たりません。

まあ商売ですから、トラップを仕掛けたいのが本当のレーティング理由なのかなとも疑ってもみますが、結局のところ彼らの利益は手数料ですから、レーティングの当たり外れも、株価の騰落もどうでもよいことなのでしょう。

マーケットにとっては迷惑極まりないのですが、一方で、彼らのレーティングを当たらないものとすれば、アップグレードは「売り」、ダウングレードは「買い」のありがたい逆サインと見ることもできます。

お目当ての銘柄が大手に"ダウングレード"されたら割安で仕込めるチャンスが近い、と最近は考えるようになりました。

そういう意味では、彼らの"アップグレード"こそ株価が割高に動いてしまうので迷惑です。

なお、中小金融機関のレーティングは株価を大きく動かすほどではないですが、当たり外れは社運に直結しそうなので大手よりは信憑性があるような気がします。

(投資は自己責任で)



というわけで、手数料稼ぎの レーティングには騙されないように

LINK
米国株のレーティング情報がわかるサイト
  ➤MarketWatch - Upgrades & Downgrades
  ➤FINVIZ.com

日本株のレーティング情報がわかるサイト
  ➤モーニングスター - レーティング情報
  ➤Trader's Web - 注目レーティング

Danke schön und Auf Wiedersehen / Thanks and See you

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