Grüß Gott / Hello
1/30(JP AMC) キヤノン(7751)の決算発表がありました。
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2019-01-31
2019-01-30
2019-01-28
2019-01-25
不思議なほど商いが薄い日本のマーケット:転換サインを探る
Grüß Gott / Hello
悲観相場入りから1か月を経過しましたが、日本のマーケットはそれなりに反発しているものの商いが伴わない状況です。
「売買代金」と「海外投資家動向」を詳しく検証してみます。
悲観相場入りから1か月を経過しましたが、日本のマーケットはそれなりに反発しているものの商いが伴わない状況です。
「売買代金」と「海外投資家動向」を詳しく検証してみます。
2019-01-24
P&G(PG)とキンバリー・クラーク(KMB)の決算発表:裏目に出たJPモルガン(JPM)の駆け込みレーティング
Grüß Gott / Hello
1/23(BMO) 生活用品大手のP&G(PG)とキンバリー・クラーク(KMB)の決算発表がありました。
前日(AMC)、好決算を発表したIBM(IBM)は株価急騰しました。
1/23(BMO) 生活用品大手のP&G(PG)とキンバリー・クラーク(KMB)の決算発表がありました。
前日(AMC)、好決算を発表したIBM(IBM)は株価急騰しました。
2019-01-23
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ):決算発表 Q4.2018
Grüß Gott / Hello
1/22(BMO) ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)がQ4.2018の決算を発表しました。
Q4.2018は増収増益(Beat)も来期(2019)売上のガイダンスが市場期待を下回り株価は最大-2.82%(終値-1.45%)の下落
1/22(BMO) ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)がQ4.2018の決算を発表しました。
Q4.2018は増収増益(Beat)も来期(2019)売上のガイダンスが市場期待を下回り株価は最大-2.82%(終値-1.45%)の下落
2019-01-22
2019-01-18
2019-01-17
アメリカ株:「配当貴族」に負けない「配当騎士」から10銘柄をピックアップ
Grüß Gott / Hello
「配当貴族」の称号は得られなくても、それに優るとも劣らない配当実績を誇る「配当騎士」から10銘柄をピックアップしてみました。
「配当騎士」とは、わたしが勝手に名付けたもので本当にある称号ではありません。。。
「配当貴族」の称号は得られなくても、それに優るとも劣らない配当実績を誇る「配当騎士」から10銘柄をピックアップしてみました。
「配当騎士」とは、わたしが勝手に名付けたもので本当にある称号ではありません。。。
2019-01-16
英国の行方に関するジャーナリスト見解は信用しない方が良いと思う
Grüß Gott / Hello
1月15日、英国議会はEU離脱案を大差で否決しました。
英国の行方に関して、ジャーナリスト見解は一切信用せず、マーケットで起きることだけを"答"と受け留めるのが賢明と思います。
1月15日、英国議会はEU離脱案を大差で否決しました。
英国の行方に関して、ジャーナリスト見解は一切信用せず、マーケットで起きることだけを"答"と受け留めるのが賢明と思います。
2019-01-15
2019-01-14
2019-01-11
メイシーズ(M)の業績下方修正で百貨店・小売セクターが急落:ピエロになったモルガン・スタンレー(MS)
Grüß Gott / Hello
アメリカの百貨店大手のメイシーズ(M)が1/10に業績下方修正を発表し、百貨店・小売セクターが軒並み急落しました。
前日1/9に小売セクターのJWN、URBNに"Upgrade"を打ったばかりのモルガン・スタンレー(MS)にとっては最悪のタイミングとなりました。
アメリカの百貨店大手のメイシーズ(M)が1/10に業績下方修正を発表し、百貨店・小売セクターが軒並み急落しました。
前日1/9に小売セクターのJWN、URBNに"Upgrade"を打ったばかりのモルガン・スタンレー(MS)にとっては最悪のタイミングとなりました。
2019-01-10
2019-01-09
通信・公益セクター:規制事業への高官干渉と株価の動きについて
Grüß Gott / Hello
昨年のことになりますが、12/17に英国の規制当局が公益事業に対する実質の料金引き下げを提案しました。
日本でも通信料金の引き下げをめぐる出来事がありましたが、通信・公益セクターなどの規制事業に対する高官干渉直後の株価の動きから思うことです。
昨年のことになりますが、12/17に英国の規制当局が公益事業に対する実質の料金引き下げを提案しました。
日本でも通信料金の引き下げをめぐる出来事がありましたが、通信・公益セクターなどの規制事業に対する高官干渉直後の株価の動きから思うことです。